キッズコースの特徴
キッズコース(小学校低学年対象)は若干の定員の余裕がございますので入塾が新規入塾は可能です。
既設クラスをご希望の場合は水曜日に実施しておりますが、2名までの受け入れとさせていただきます。(2026年5月入塾の場合)
小学校1~3年生が対象になります。小学校4年生につきましては、興味関心や工作技能に応じて、希望によりテックコースで受け入れる場合があります。詳細は個別にご相談ください。直接の教科指導は行いませんが、小学校1~3年の算数の知識・技能を活用して工作を行います。学校で学ぶ算数が苦手でも、工作を通して学ぶ算数は違うアプローチで行います。文字や記号はなるべく使わず、実物を用いて体験を通して学んでいきます。この実技指導こそがテック塾の最大の特徴となっています。これを ”工作のチカラ” と言っています。
なぜ、工作が算数なのか?と疑問を持たれる保護者様も多いかと思います。四則演算は設計では欠かせません。寸法を測って考える、当然のことでしょう。ピンボールゲームを作った後に、得点を競い合ったときも、夢中で暗算していました。その得点の割合を考えるもの大切なことです。先日は箱時計を製作しましたが、12センチ角の立方体を木材の板で作るには、どうやって木取りをするか考えました。玩具のブロックで考えるより、遥かに頭と手を使っていました。時計自体はモジュールの組み込みですが、針時計の読み方、午前、午後の区分け、時間の差し引きなどの基本的なことは作って考えるからこそ、楽しく学べるのではないかと思います。
このコースは工作用紙、工作用ダンボール、ブラダン、木材(MDFを含む)、塩ビ板などの素材を加工しての製作となります。製作キットを使う場合もありますが、ほとんどは当塾の児童生徒用に一部を加工しての導入としています。電子回路については、銅テープやビニルコードを使い、LEDや電子ブザーなどを組み込んでいく流れが多くなります。そして、卓上ボール盤などの機械や3Dプリンターなどデジタル加工機も段階的に学習していきます。当然、キータッチやアルゴリズム、そしてプログラミングも併せて学んでいきます。学習内容は不定期ですが、投稿記事は掲載していますので御覧ください。
入塾に際して、他塾も検討させているかと思います。できれば当塾の体験をされる前に、他塾の体験をされてから来ていただくことをお勧めいたします。WEBやSNSの広告は大手フランチャイズがほとんどですので調べやすいです。当塾には「これだけの実技指導で学べる学習塾は近隣はない」という自負があります。しかしながら、お子様の適性もありますので、入塾の可否は体験時には正直にお伝えいたします。
テック塾 代表兼塾長 小久保武司