小学校2年生の算数(測定)「時こくと時間」の基本的な内容を復習しながら、時計製作をしています。小学校3年につながる内容(秒の扱い方)も併せて行います。時計製作というと、時刻と時間の学習だけかと思われますが、図形学習も行っています。12cm角の立方体を作るにはどんな展開図になるのか考えます。11.5cm角の板を4枚で枠を作ります。
また、時計のムーブメントの取付だけはなく、白色LEDでの照明も取り付けます。①電池ボックス(単三2本3V)と②白色LED(抵抗内蔵)1~2個(並列)、③押し釦スイッチ(オルタネイト)の3つをどのように配線するかも考えます。小学2年生ではハンダ付けは危険ですので、ミニブレッドボード上にデュポンコネクターで接続します。市販のキットではないので、塾生の理解度に応じて課題を調整してベストな選択しています。
もちろん、頭を使うだけでなく指先もフルに動かします。文字盤の制作はパソコンを使い、グラフックソフトでデザインしています。ノートパソコンではキーボードが打ちにくいのでキッズコースではデスクトップパソコンを使用しています。木部はやすりがけをして、白色の水性オイルステインで塗装します。塗装作業までしっかり行うからこそ、「実技指導のテック塾」です。
時計の製作(キッズコース)
コメント